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羽根箋!です!

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ちまちまと小鳥細工などを作っては販売しているワタクシですが、このたび新作「羽根箋」ができました!(月兎社さんのサイトでかっこ良く紹介してくださってます[月兎社]) ほぼ原寸大で描いた10種の鳥の羽根・・・メッセージカードや一筆箋に、と思っていたのですが、案外しおりとして使いよいです。なんかミョーに挟みやすいフォルム。
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そして今日羽根を切り抜きながら気付いた、制作者ならではの楽しみ方・・・!
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同じ羽根を並べてみたら、翼が出現! ☝これはゴイサギ。
全種やってみましたが、一番面白かったのはアカゲラの羽根!☟
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一枚一枚は黒地に白のかわいい水玉模様ですが・・・
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並べると白黒のシマシマ模様が出現〜!! しかし一見派手そうに見えても、自然の中では意外とまわりに溶け込むことってあるんですよねえ。

おかげさまで評判が良く、日々羽根を切りぬく作業に明け暮れています。どこかで見かけたらどうぞ手に取ってながめてください! 3月7日まで、六本木のMUJI東京ミッドタウンで行われている月兎社の展示に羽根箋を出品しています。方々で話題の月兎社シャチョ氏初著作本「切手帖とピンセット」、それにちなんだ切手関連商品、それから私も大好きなbokyさん[boky]のコラージュ・カードも出品されていますので、是非お運びください!
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by teneacco | 2010-02-27 02:31

てぬぐいMySpace登場です!

わたくしがメンバーのバンド「てぬぐい」のマイスペース(音楽が聴けるサイト)が出来ました! まだ曲は少ししか載ってませんが、これから追加していく予定なので、ぜひ覗いてみてください[てぬぐいMySpace]
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さて、ベランダに小鳥を呼ぼうとエサ台を設置しました。メジロやスズメ、シジュウカラが来たりしたら楽しいだろうなと思っていたのですが、ヒヨドリしか来ません・・いや差別するつもりはないのですが!・・でもなぁ〜。みかんを置いてもリンゴを置いても、お米を撒いても何も置かなくても!常にヒヨドリがいる(写真はカラのエサ皿にとまって周りを見張り続けるヒヨちゃん)。

そんなこんなで、ヒヨドリについていろんなことが分かりました。図鑑などには頭部がパンクス少年のようにとげとげに描かれているのですが、観察してみると、ふだんはツルッとしていて、ほかの鳥が近づいたときにクワッと毛が逆立つのです。それからホッペタが日の当たり加減で目立つほど赤い。以前模写した平安時代の絵巻物「雀の小藤太」に登場する「ひよどりのしんざえもん」は、酒飲みとして描かれていましたが、この赤ら顔をみて納得・・。

植物の種がまざったフンが植木鉢にたくさん落ちています。あたたかくなったら、いろんな芽が出るかも! ヒヨドリだけしか来なくても文句は言うまい!!
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by teneacco | 2010-02-13 23:08

ちょっと〜和尚〜頼んますよー(困)

という、小僧さんの声が聞こえてきそうな笑える名作「一休和尚酔臥図」(英 一蝶筆)。尊敬する若き江戸研究家SMS先生にいただいた絵はがきです。しかしすごい酔いっぷり…正体なくしてますね。子供の頃はあんなに澄んだ目で「母上さま〜いっきゅぅ〜」とか言ってたのに。
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でも私は一休和尚が死ぬ直前に言ったという辞世の言葉「まだ死にとうない」が大好きです。なんて素直なんでしょう。こんな清々しい辞世の言葉がほかにありましょうか。

最近、「素直」についてよく考えます。素直さだけが、目にみえない透明な障壁をスーッと通り抜けさせてくれるのではないかと。私は何をするにあたっても、この透明な壁にゴチンゴチン頭をぶつけては「おっかしいな〜?」と腕を組んでいるのですが、じゃあ後付けで素直さを身につけるにはどうすればいいのでしょう。

実はわたくし最近そのヒントを得ました。答えは[加齢]! 年月が奪っていく知力体力の目減りしたその隙間に、素直さをはめ込もうという魂胆です。馬鹿さをはめ込まないよう注意…。
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by teneacco | 2010-02-03 23:58